前回、基本的には高額塾のほうが稼ぎやすい、みたいなことを書きましたが…無料情報でも稼げるようになる方法があるので、書いていきます。 (※ その無料情報があなた自身に合っていて、稼げるものであることが前提です) >>>前回の記事はコチラ 高額塾並のお金を使ったと錯覚させる その方法とは…お金を使ったということにしてしまう、というやり方です。 どういう意味
続きを読む無料情報と情報商材と高額塾、どれが一番稼げるのか?
稼ぐ系情報商材にも色々な価格帯のものがあります。 極端な話、無料で提供されている情報商材もあれば、1万円~3万円程度のもの、更には30万円、50万円、100万円なんていう情報商材までありますよね。 では、その価格の違いでどれが一番稼げるようになるのか、というのを書いていきます。 ※ 前提として、どれもあなた自身に合った手法でしかも詐欺的要素のないものとします。 金額
続きを読む情報商材で絶対に稼ぐと覚悟を決める
前回、「情報商材に稼がせてもらおう」みたいな考え方では稼ぎにくい、ということを書きました。 >>>前回の記事はコチラ では、どういう考え方で情報商材を実践していけばいいのか、それは…実践する情報商材で絶対に稼ぐ!と覚悟を決めることです。「稼がせてもらう」ではなく、「絶対に稼ぐ」ですよ。 その考え方について、もっと掘り下げていこうと思います。 購入者の中で一番
続きを読む稼ぐ系情報商材で稼がせてもらおうと思っている人は稼げません。
今回は稼ぐ系情報商材の話を書きます。 現在、非常にさまざまな稼ぐ系情報商材が乱立していると思います。 それぞれ色々な特徴があって面白いのですが…どんな情報商材を購入して実践しても稼げないだろうな、と思ってしまう考え方があります。 それは…稼がせてもらおうという考え方の持ち主です。 なぜ、情報商材で稼がせてもらおう、と思っている人が稼げないのか、その理由を書いていきま
続きを読むネットビジネスは、ツールだけでお金が稼げるのか?
インフォトップとかを見ていると、アフィリエイト自動化ツールだとか、リライトツール、せどりなどの価格比較用ツール、果ては競馬ソフトやFX系のソフトなど、かなりたくさんのツールがありますよね。 では、このようなツールを使っただけでお金が稼げるようになるのか、ということについて書いていきます。 ツールだけでお金を稼ぐのは難しい 結論から言うと、ツールを使うだけで稼げるよ
続きを読むネットビジネス系の副業での確定申告の注意点
なんでこんなにも確定申告の話が続くのかというと…私自身が最近、確定申告に行ってきたからです。 あ、ただし今の私は専業ですので、副業の人の確定申告とはちょっと違うのですが、副業で実践していた頃も、もちろん確定申告していたのでその方法について書いていきます。 副業でのネットビジネスの収入はどう処理するか? 副業の場合、ネットビジネスの収入は基本的には雑所得が無難です。
続きを読む確定申告をする時に会社に副業がバレない方法は?
確定申告ネタばかりで申し訳ありません。関係ない方はスルーしてください。(副業している人で関係ない人なんて殆どいないと思いますけど) 今回は、確定申告の時に、どうすれば会社に副業がバレずに済むのか、という方法について書いていきます。 会社に副業がばれるカラクリ まずは、会社に副業がばれてしまうカラクリについて説明します。 一番多いのは…住民税の通知書を
続きを読むなぜネットビジネスで確定申告していないのに税務署に副業がばれるのか?
ネットビジネスで副業をしていて、稼いでいるのに確定申告をしない人っていまだに結構いるみたいです。 どうやら、確定申告をしないことが、会社にも税務署にもばれない方法だと思い込んでいる人が一定数存在するようですね。 ですが、その認識は間違いです。そのことについて今回は書いていこうと思います。 確定申告していなくても税務署にばれる理由 では、副業等でネット
続きを読むせどりや転売の確定申告はアフィリエイトよりもちょっと面倒?
確定申告ネタ、第三回目になりました。 今回は、せどりや転売などの確定申告に関する話をします。 当たり前ですが、せどりや転売などを実践している人も、副業なら年間20万円以上(専業なら38万円以上)の利益で確定申告をする必要があります。 で、この「利益」という部分ですが、ここがアフィリエイト等のネットビジネスと比べて、ちょっとややこしいというか、違う概念が出てきます。それは「
続きを読むポイントサイト(お小遣いサイト)に確定申告は必要なのか?
確定申告に関する話をしているついでに、初心者でも稼げると評判の、ポイントサイト(お小遣いサイト)と確定申告の話をしようと思います。 まず当たり前の話をしますが、ポイントサイト(お小遣いサイト)で稼ぐのもネットビジネスや副業の1つですので、年間20万円(専業なら38万円)以上稼いでしまった場合(利益がある場合)は、確定申告の必要があります。 では、>>前回書いた<<アフィ
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